所有地は大丈夫ですか?
先日「蔵王山水苑」内森林保護の為に杉林の間伐の記事を日記に掲載しました。その時に森林保護の為の間伐の重要性についてご紹介してきました。森林保護の観点からも間伐は重要ですが、「蔵王山水苑」のような別荘地に関しては建物保護の為にもとても重要です。
題して「蔵王山水苑の森づくり」は8月1日より間伐が始まっており主に「山水苑内いぶきの丘」胴沢沿い及びB・C地区の沢沿い一帯を9月30日までの予定で作業中です。
今回間伐等森林施工区域が苑内オーナー様の敷地と隣接しておりますので、オーナー様の敷地内の立ち木などによる支障木の伐採についてご要望がございましたら、ぜひこの機会に立ち木の伐採をおすすめ致します。
価格につきましては苑内作業中のため通常価格よりも5〜10%程割安で伐採できます。ただし苑内の間伐作業が今年度は9月30日までに終了しますので、そのときまでにお申込いただいた方のみに限定させていただきます。
立ち木の伐採により、陽光が敷地の中まで十分入り込むことで、オーナー様の大事な建物も長持ちし、また景観も良くなります。そして、電波環境の改善も見込まれます。皆様の敷地の「森づくり」にもご協力をお願いします。
※今後、作業により騒音等でご迷惑をお掛けいたしますが皆様のご理解ご協力をいただきますようお願い申し上げます。