使わない眼鏡を

開発途上国の人々が貧困に追いやられ、こうした人々のなかには明確に
見ることができないため、自身の能力を発揮できないでいるかたがいるそうです、私たちが不要になったまだ使用できる眼鏡を寄付することで、子供たちが字を読めるようになったり、大人が仕事で成功できるようになったり、お年寄りが自立した生活ができるようになったりするそうです、私自身も眼鏡を使用してます少し合わなくなっただけで使用していない眼鏡がいくつかありますがこのような眼鏡が役立つとはおもってもいませんでした、私も寄付してみようとおもいます。

10月1日（木）〜12月1日（火）まで回収箱がふるさと文化会館等に設置されるそうです。
問い合わせ先　蔵王ライオンズクラブ事務局
　　　　　　　0224-34-1855
山水苑日記 | 2015.10.08 08:00
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情報誌「やまぼうし」