「これ、なぁんだ?土の中からこんにちはぁ!」

蔵王町の歴史と文化財 公式ウエブサイト
どきたん ドットコム http://www.dokitan.com/

自然豊かな蔵王の山のふもとには、古くから人々が住んでいたと思われ、数々の遺跡があります。
その遺跡から見つかった土器や石器、色々な道具の中からとっておきのものが本日から公開されます。
題として
「これ、なぁんだ?土の中からこんにちはぁ!」
【期間】7月16日(金)〜8月24日(火)8:30〜19:00
        (7/20・26・8/2・9・16・23は閉館日)
【会場】蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)展示室
【入場料】無料
【主催】蔵王町教育委員会
【お問い合わせ先】蔵王町教育委員会 教育総務部 文化財保護係
            電話 0224−34−3008

山水苑日記 | 2010.07.16 13:34 | コメント(0)

オルタナサロン

「オルタナサロン」開催のご案内

テーマ/こんな蔵王町にしたい!しよう!!
蔵王町を熱く語る各コメンテーターから「こんなまちにしたい!」との提案とその具体的方法、さらに「オルタナハウス蔵王」の活動内容をお伝えします。
蔵王地域に人々の関心を魅き付ける活動を共にしていきませんか。
【日時】7月22日(木曜日) 午後2時から3時30分
【場所】オルタナハウス蔵王(せせらぎの里)
山水苑日記 | 2010.07.15 15:23 | コメント(0)

てっちゃんの惣菜

手作りおふくろちゃんの味

今日は苑内のオーナーペンション蔵王ぱるの奥様がこの度、蔵王の季節の食材を使用したお惣菜を出されましたのでご紹介いたします。

ペンションへ宿泊されるお客様には手料理でおもてなしを・・とおしゃる哲子さんは、おかずの一品にふきの佃煮を出していたところ、おいしかった!と問合わせがあり、いつしか注文を頂くようになってしまった様です。

ふきの佃煮は蔵王山ふきを炊き上げ、山ふきの香り豊かな甘辛佃煮で150g入りのお手頃サイズです。他にもちりめんと山椒実の佃煮やこんぶと椎茸の佃煮・山椒みそまたわらびのお浸しもございます。
食べて見ると素朴な味わいでなぜかなつかしくごはんがすすみます。
ぜひ一度ご賞味ください。

お問い合せ:てっちゃんの惣菜
TEL090−5354−5539(高橋哲子)
蔵王町遠刈田温泉八山4−158(ペンション蔵王ぱる内)

山水苑日記 | 2010.07.14 13:51 | コメント(0)

魅力ある処、魅力ある人

魅力ある処、魅力ある人

娘二人が御世話になった小学校で今年も恒例の「七夕会」(34回目)が行なわれた。
歴代の校長先生、PTA会長、現役の役員と職員の方々が年に一度集い旧交を温める。
年令は80才代〜30才代と巾広い。
そんな折、経営者、リーダーと云われる人達とお話しをする機会がある。
そこでいつも感じるのは、年令を重ねもなお魅力を増し、人を惹き付ける何かを持っている人と、そうでない人がいる。
この差は何か?
生きていく上で大切だと思われる「関心」「感動」「感謝」の要素を持っている人か否かの違いだろう。
いつまでも元気で楽しそうにしている人を見ていると、周りも嬉しくなり、和みを感じ、若さと、エネルギーが人一倍あり私にとっても大いに刺激となり目標にもなる。
年令や時代の流れのせいにして自分を変えない、変わらない人が多い。特に昨今の相撲界の如く、時代の流れに合わせるとか伝統、歴史、老舗、名門等々にあぐらをかき、顧客の声に耳を傾けるといった事はしてこなかった。
国技だからといったおごりがある様に思う。(ビジネスになっているから)
我々の世界に置き換えてみるとあれから40年、もう一度ホスピタリティーと時代感覚に改革と改善の必要性でありお客様の側に立ってみてその心地を感じるべきかもしれない。
それは時代のせいでも年のせいでもなく、個人個人の責任である。
何事にも「関心」を持ち、「感動」というときめきを持ち利他に「感謝」の念を持つ。
もう一度静かに考えてみたい。
山水苑日記 | 2010.07.13 13:40 | コメント(0)

竹泉荘 「夏の特別キャンペーン」

 季刊誌の〈やまぼうし〉にも同封いたしました、蔵王山水苑と竹泉荘の共同企画「夏の特別キャンペーン」の受付をしております。

 今年4月にオープンしました高級スパリゾートホテルです。
期間は2010年7月1日〜8月31日(8月10日〜14日除く)となります。山水苑より車で15分ほどえぼしスキー場方面に向かった所にございます。

 ご利用はオーナー様、またはオーナー様からのご紹介の方のみに限らせていただきます。この機会に是非ご利用下さい。
山水苑日記 | 2010.07.12 13:43 | コメント(0)
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