第26回参議院議員通常選挙における不在者投票について

〇不在者投票について
 旅行や出張などで、選挙期間中に蔵王町以外に滞在している方は、蔵王町選挙管理委員会に「不在者投票宣誓書兼請求書」を提出し、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で不在者投票をすることができます。
 手続き方法は、次のとおりです。

不在者投票宣誓書兼請求書を、下記よりダウンロードの上印刷し、必要事項を記入。
※印刷ができない方は、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で受け取ることもできます。
不在者投票宣誓書兼請求書PDFファイル
https://www.town.zao.miyagi.jp/section/senkan/fuzaisya20211007.files/fuzaisya20211007.pdf.pdf

不在者投票宣誓書兼請求書を、蔵王町選挙管理委員会へ郵送する。
※FAX、メールでの送付は不可。
※請求は、公示日前でも行うことができます。
(送付先)
〒989-0892 宮城県刈田郡蔵王町大字円田字西浦北10
蔵王町選挙管理委員会 宛て
蔵王町選挙管理委員会から、投票用紙等の不在者投票に必要な書類一式が届き次第、滞在先の選挙管理委員会に行き投票する。
〈投票期間〉
令和4年6月23日から令和4年7月9日まで
※投票された投票用紙は、滞在先の選挙管理委員会から蔵王町選挙管理委員会に郵送で送付されるため、日数を要します。(郵便の土日配達廃止および配達日数の繰り下げがされていますので、ご注意ください。)投票日(7月10日)までに蔵王町選挙管理委員会に届かない投票用紙は無効となりますので、お早目に投票するようお願いします。


お問い合わせ
選挙管理委員会

住所:〒989-0892宮城県刈田郡蔵王町大字円田字西浦北10番地

電話:0224-33-2211(総務課内)

FAX:0224-33-4159(総務課内)
山水苑日記 | 2022.06.26 08:00 | コメント(0)

紫陽花祭り

  
 柴田郡柴田町船岡の船岡城址公園で、アジサイ祭りが始まりました。

 今年は4.200本の色々な色のアジサイが咲き始めているそうです。

 今からが見頃になるそうです。

 来月、10日まで開催しています。今年はアジサイ祭りも始まり

 秋には菊人形祭りも開催される予定だそうです。蔵王町でもお祭りなど

 活気ある賑やかなことが多くなればいいですね。
山水苑日記 | 2022.06.25 08:16 | コメント(0)

太陽登場 熱中症に要注意

おはようございます。今日の山水苑は朝から小雨模様の天気ですが、段々と太陽が登場します。ムシムシとした暑さで、ジワッと汗をかきそうです。今のところ気温は上がっていませんが、今日の最高気温は30度の予報です。特に午後からは熱中症対策をしっかりと行っていきましょう。
山水苑日記 | 2022.06.24 09:23 | コメント(0)

仙台七夕花火祭、3年ぶり有観客開催へ 8月5日午後7時15分から

 新型コロナウイルスの感染拡大のため2年連続で通常開催が見送られた8月5日の「仙台七夕花火祭」について、主催する仙台青年会議所(JC)は23日までに、3年ぶりに有観客で実施する方針を決めた。警備強化など感染対策を徹底することで通常開催が可能と判断した。

 関係者によると、打ち上げ場所は例年通り仙台市青葉区の西公園付近で調整している。時間は午後7時15分〜8時15分を予定。打ち上げ規模や観覧エリアなど詳細は検討を重ねている。

 直近の2019年開催時は1時間に約1万6000発を打ち上げ、約50万人の人出があった。今回は会場周辺で警備を増やすなどし、観客が密集するのを防ぐ計画という。

 花火祭は仙台七夕まつり(6〜8日)の前夜祭として1970年から開催。新型コロナの感染が拡大した20、21年は通常開催を自粛したが、伝統を受け継ぐ意味合いで仙台JCが各数百発を打ち上げた。
山水苑日記 | 2022.06.23 08:00 | コメント(0)

イロワケイルカのセーラ31歳、「高齢出産」に挑む 仙台うみの杜水族館

仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)で、31歳の雌のイロワケイルカのセーラが「高齢出産」に挑戦している。三重県鳥羽市の鳥羽水族館から、6歳の雄ライトをパートナー候補に迎えた。国内で飼育中のイロワケイルカは両水族館の計6頭だけ。担当者は「念願の赤ちゃん誕生へ、ペアリングが成功するよう頑張りたい」と意気込む。
 イロワケイルカは白黒模様が特徴でパンダイルカの愛称を持つ。セーラは前身のマリンピア松島水族館(宮城県松島町)で1991年に誕生。国内最高齢だが、22歳だった2013年5月に雄1頭を産んだキャリアがある。

 ライトは5月17日にうみの杜水族館に到着。新しい環境に慣れた後の26日、セーラと同じ水槽に入った。セーラに近づいて体をすり寄せるなど積極的にアピールする姿が見られたという。飼育担当の寺沢真琴さん(33)は「2頭の相性は良い。安心して暮らせるよう環境を整えたい」と話す。

 うみの杜水族館では15年の開館時、セーラを含む4頭を飼育していたが、19年にはセーラ1頭だけになった。

 経済産業省の野生動植物貿易審査室によると、国内のイロワケイルカは1987年にチリから輸入した17頭が起源。現在はワシントン条約で希少種に位置付けられ、主要生息地のチリとアルゼンチンから輸入することができなくなった。

 そのため、国内で個体数を増やすには繁殖で確保するしかなく、同館は鳥羽水族館の雄とのペアリングを検討してきた。国内でのペアリング成功例は21年7月に鳥羽水族館で生まれた雄が最後という。

 ライトを送り出した鳥羽水族館の若林郁夫さん(57)は「セーラが高齢なので体力的に厳しい面もあるが、2頭の相性が合えば繁殖の可能性は十分にあると思う」と期待を寄せる。
山水苑日記 | 2022.06.22 08:00 | コメント(0)
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