何か変だぞ!!
先日‘みやぎ県政だより’と‘メルマガ・みやぎ’の村井嘉浩宮城県知事の「だまされやすい県民性?」というコラムがあったが、それだけ宮城県人は豊かなのかもしれない・・・。
だって一昔前までは子供が親の元を中途半端に巣立って都会に出て一所懸命働き、少ない給料の中からふるさとの親に仕送りをして少なからず親の面倒を見ていた感があるが、今はどうだろう裕福の親が電話一本で子供や孫を装った、輩についつい心配の余り金を振り込んでしまう。昔と全く逆でそれだけ親が子供に対し、直ぐにでも援助出来る体制があるのか?(気持はあっても金さえなければ振り込みも出来ないが)
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「戦後日本人の五つの忘れ物」の中で‘子をしかる事(甘く育てている)'忍耐と言われているが正にその通りだ。
まぁとにかくお互い気を付けましょうや !!
ご同輩 !!